米東海岸で、熱帯暴風雨により7人死亡、220万世帯が停電
8月 06, 2020 15:46 Asia/Tokyo
アメリカ東海岸で今月3日から4日にかけ、熱帯暴風雨「イサイアス」が通過し、これにより7人が死亡したほか、約220万世帯で停電が続いています。
CNNによりますと、イサイアスはノースカロライナ州に上陸した後、米南東部から北東部を通過してカナダに到達し、同国南東部のケベック州にも豪雨と強風をもたらしています。
ノースカロライナ州では竜巻により少なくとも2人が死亡、12人が負傷したほか、メリーランド州でも車両が倒木の下敷きになり運転者が死亡しています。
デラウエア州では83歳の女性、ペンシルベニア州では5歳の女児がイサイアスがもたらした暴風雨により死亡しました。
さらに、この熱帯暴風雨により、ノースカロライナ州からメーン州の広い範囲で停電が発生しており、5日夜の時点でニュージャージー州の68万7000世帯、ニューヨーク州63万4000世帯、コネティカット州の67万8000世帯余りが停電しています。
また、カナダ・ケベック州でも5日昼、2万5205世帯が停電したということです。
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