米が中・露・イランを再び糾弾 大統領選干渉工作を主張
8月 08, 2020 14:00 Asia/Tokyo
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アメリカ国家防諜安全保障センターのウィリアム・エバニナ長官
アメリカがまたしても、正当な証拠や根拠もなく、今秋のアメリカ大統領選への干渉工作を理由に中国、ロシア、イランを名指しで非難しました。
ファールス通信によりますと、アメリカ国家防諜安全保障センターのウィリアム・エバニナ長官は7日金曜、声明を発表し、「中国、ロシア、イランは、今秋予定されているアメリカ大統領選挙に干渉し、民主主義的な各組織の弱体化を狙っている」と主張しました。
米現政権の関係者らはすでに、これら3カ国が米大統領選への干渉を企てているとして、非難していました。
しかし、イラン、ロシア、中国はこれまでに何度も、この種の空虚な主張を否定しています。
専門家の多くは、「アメリカは、中国、ロシア、イランを糾弾することで、今秋の大統領選でトランプ現大統領へ投票するよう有権者の意識転換を狙っている」と見ています。
なお、アメリカでの複数の世論調査では、今回の大統領選でトランプ大統領が当選する可能性が低いとの結果が出ています。
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