仏大統領と国連、露大統領によるイラン参加の安保理会合開催を歓迎
8月 15, 2020 12:19 Asia/Tokyo
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マクロン仏大統領
仏マクロン大統領とドゥジャリク国連事務総長報道官は、「イランとドイツが参加し、オンラインで安保理会議の開催を」としたロシアのプーチン大統領の提案を歓迎しました。
マクロン大統領は14日金曜夜、プーチン大統領の申し出を歓迎する意向を表明し、会合に出席する用意があることを発表しました。
プーチン大統領は14日、対イラン武器禁輸制裁をめぐり議論するため、安保理常任理事国5ヶ国にドイツとイランを加えたオンライン会議の開催を提案すると共に、「ロシアは核合意を順守し、その存続を求める」と強調しました。
ドゥジャリク国連事務総長報道官も、14日夜、イラン核合意は多国間外交の成果であると強調し、「国連は、各国がこの国際合意を存続させるため取りうるあらゆる行動を支持する」と述べました。
米国が、イランに課されている武器禁輸制裁の延長をめざして提出した決議案は、日本時間の金曜未明、棄権11、賛成2、反対2で安保理で否決されました。米国の強制外交がまたも敗北を記録したのです。
国連安全保障理事会決議2231に従い、対イランの武器制裁は13年の時を経て来る10月に解除されます。
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