米トランプ大統領、バイデン氏の大統領選民主党候補正式指名に反応
8月 19, 2020 14:14 Asia/Tokyo
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トランプ大統領とバイデン氏
トランプ米大統領が、3か月後の大統領選におけるライバルとなった民主党候補のバイデン氏を、「虚弱で眠たげ」と呼び、「バイデン氏が大統領になれば、中国が米国を領有することになる」と語りました。
ロシアのスプートニク通信によりますと、トランプ大統領は、バイデン氏が米大統領選の民主党候補に正式指名された直後に行われたアリゾナ州での記者会見において、「バイデン氏が大統領になれば、中国人たちが米国を領有することになる」と警告しました。
トランプ大統領は、これ以前にも幾度となく、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は中国に責任があるとしてこのウイルスを「中国ウイルス」と呼んでいましたが、再び同国への非難を繰り返しました。
そして、「中国との協議は延期された。この国の米国や世界に対する行いは信じられないものだった」と述べました。
また、新型コロナウイルスを「中国からの凶悪なプレゼント」と表現し、「同国はこのウイルスの感染拡大を隠していた」と主張しました。
中国政府や各方面の関係者らは、この新型コロナウイルスに関するトランプ大統領の主張や非難について、一貫して否定しています。
トランプ政権は、このウイルスに対する危機管理の不手際により激しい非難を浴びました。多くの人々は、トランプ大統領をはじめとする米政府関係者らから出された中国への非難について、「目の前の問題からの逃避」と解釈しています。
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