ロシアの政治アナリスト、「米国は世界でより孤立化へ」
8月 25, 2020 16:40 Asia/Tokyo
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アメリカの大統領
ロシアの有名な国際問題評論家Andrew Korybko氏は、アメリカは対イラン行動により、世界でより孤立化に追い込まれるだろう、としました。
イルナー通信によりますと、Andrew Korybko氏は25日火曜、中国テレビとのインタビューにおいて、アメリカの主張に反して、イランは脅威ではないとし、「国連安保理での紛争解決メカニズムの発動に向けたアメリカの行動は、世界におけるアメリカの更なる孤立化につながるだろう」と語りました。
また、「イランは、西アジア地域でテロ対策や安定維持に向け、多大な努力や協力を行ってきた」とし、「アメリカは、中国を孤立させることはできなかったように、イランをも孤立状態に陥れることはできず、現在、国際舞台におけるアメリカの相次ぐ敗北を目撃している」と述べました。
こうした中、中国のチャイナグロバール・テレビは、国連にアメリアが提出した対イラン武器制裁延長決議案が否決されたことに触れ、「このことは、一時、無条件にアメリカの要求をすべて受け入れていたヨーロッパは、今やアメリカの支配から抜け出そうとしており、ヨーロッパにおけるアメリカの利益追求の時代は終焉を迎えていることが明らかになっている」と報じました。
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