ハリケーン・ローラが、トランプ米政権の新たな頭痛の種に
8月 27, 2020 13:59 Asia/Tokyo
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ハリケーン・ローラ
NHC米国立ハリーケーンセンターは、これまでに出した警報に続き、ハリケーン・ローラが米ルイジアナ州南西部に上陸した、と発表しました。
ロシア・スプートニク通信によりますと、ハリケーン「ローラ(Laura)」は26日水曜、(最大風速が)時速240キロに達し、5段階で上から2番目の「カテゴリー4」に勢力を強め、ルイジアナ州南西部に上陸しました。
NHCはこれに先立ち、「このハリケーンはルイジアナ州上陸前までに州の観測史上最強タイの強さに発展するだろう」との予測を示しました。
このハリケーンが上陸する恐れのある地域の住民38万人に対しては、避難命令が出されました。ルイジアナ州ではこれまでに20万人が自宅退去を余儀なくされています。
さらに、今後数週間から数ヶ月にわたって広範囲の地域で人が住めない状態が続き、さらに長期間にわたり対象地域が停電する可能性がある、とされています。
今回の大型ハリケーンの発生は、新型コロナウイルスのパンデミック化に手を焼く米トランプ政権に新たな問題を引き起こしています。
なお、今回住民が退去したルイジアナ州各地には、コロナ検査で多数の陽性反応者が出た地域が含まれています。
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