米大統領の元顧問弁護士、平和的政権交代を拒否したトランプ氏に強い懸念
9月 26, 2020 12:24 Asia/Tokyo
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マイケル・コーエン氏
元トランプ大統領顧問弁護士だったマイケル・コーエン氏は、同大統領が選挙で敗北した場合、平和的な権力移譲を拒否したことに対して強い懸念を表明しました。
コーエン氏は25日金曜、米CNNのインタビューで、「トランプ氏は11月の選挙に敗れても、地位を放棄するつもりがないことから、平和的な権力移譲は起こらないだろう」と語りました。
さらに、トランプ大統領を「はぐらかしの達人」だと説明し、「彼自身が選挙方法に干渉しているにもかかわらず、この問題に干渉したと言って他者を非難している」と付け加えました。
トランプ大統領は今月23日、来る11月の選挙に敗れた場合の平和的な政権交代について、「私が思うに、投票箱は私の管理下にない。そのため、何が起こるのかを見なければならない」と話していました。
トランプ大統領は最近の世論調査で、民主党のライバル・バイデン候補に遅れを取っており、選挙方法、特に郵便投票では不正が発生するとの持論を改めて繰り返しました。
米大統領選挙が近づくにつれて、選挙での敗北回避を狙うトランプ大統領の言動をめぐり、複数の米国当局者がトランプ氏が敗れた場合に起こり得る事態について警告しています。
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