米政府関係者が、トランプ氏の病状に警告(動画)
10月 07, 2020 17:48 Asia/Tokyo
米国立アレルギー・感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長が、新型コロナウイルスに感染しているトランプ大統領の重症化に関して警告しました。
アメリカの政治専門紙ザ・ヒルのインターネットサイトによりますと、ファウチ所長は、近いうちにトランプ大統領の病状が悪化することに関して警告し、「医師団は、ウォルターリード陸軍病院退院後に予想される、トランプ大統領の様態の急変に備えるべきだ」と述べました。
ファウチ所長は、当初からコロナ感染予防に向けたマスクの着用を支持している人々の1人ですが、「ホワイトハウス内でのコロナ蔓延を阻止できる可能性はあった」としました。
また、「アメリカでコロナ感染者が増加した要因は、国内で完全なロックダウンを実施できなかったことにある」と話しています。
最近、新型コロナウイルスに感染したトランプ大統領は、ウォルターリード病院にわずか4日間入院しただけで、ホワイトハウスに戻り、政務を開始しました。
来月のアメリカ大統領選でトランプ大統領の対抗馬となっている民主党のジョー・バイデン候補は、「自分は、トランプ氏との2回目のテレビ討論に参加するが、保健医療の専門家は討論会会場の安全性を確保すべきだ」と述べています。
トランプ大統領とバイデン候補による第2回テレビ討論は、今月15日に開催される予定です。
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