米ワシントンポスト、「バイデン候補はイランとのよりよい合意をめざし協議開催に努める構え」
10月 10, 2020 16:24 Asia/Tokyo
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ジョー・バイデン民主党候補
米紙ワシントンポストの記者が、「ジョー・バイデン民主党候補は、来月の大統領選で当選した場合、イランとのよりよい核合意をめざす協議の開催を追求する構えだ」と主張しました。
ファールス通信によりますと、ワシントン・ポスト紙の評論員ジョシュ・ロジン氏は、米民主党のクリストファー・クーンズ上院議員の話として、「バイデン民主党候補は、来月の大統領選で当選した暁には、イランとのよりよい核合意締結に向けた協議開催を目指すだろう」と主張しました。
しかし、ロジン氏のこの主張は、SNS上では大規模な反対意見に遭遇しています。
ロジン氏は当初、ワシントンポストに掲載された記事において、「アメリカの対外政策は、バイデン氏が当選した場合に修復できる程度以上に破綻している」と述べていました。
アメリカは、2018年5月8日の対イラン核合意離脱後、イランに対する圧力行使に向けて全面的な作戦に踏み切っています。
医薬品や医療器材にも適用されるアメリカの一方的で圧政的な制裁により、特に新型コロナウイルス患者を初めイラン国民には大きな困難を強いられています。
イランのザリーフ外相は最近、世界的に新型コロナウイルスが拡大する中で、アメリカがイランへの敵対政策を取り続けていることを非難し、「世界はもはや、医療テロにも絡んでいるアメリカの経済テロに沈黙していられない」と強調しています。
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