米NYで、親トランプ派と反対派の衝突により12人が逮捕
10月 27, 2020 17:23 Asia/Tokyo
大統領選を間近に控えた米ニューヨーク市内で、トランプ現大統領を支持するグループの車列と反トランプ派のデモ隊が衝突し、12人が暴行や交通妨害の容疑で逮捕されました。
米CNNが、ニューヨーク市警(NYPD)報道官の話として報じたところによりますと、ニューヨーク・マンハッタン中心部で25日月曜、同地区5番街をトランプ支持派の車列が通過しタイムズスクエアに到達したところで、反トランプ派のデモ隊に遭遇し、一部のメンバーが車から降り、デモ隊との殴り合いに発展しました。
捜査当局の話では、問題の車列は「トランプ氏を支持するユダヤ人」と名乗る団体が主導しており、ブルックリンを出発してマンハッタンへ向かったということです。
衝突場面を収録した複数の動画からは、反トランプ派が罵詈雑言を浴びせながら車列の旗を奪い取ったり、物を投げ付けているほか、トランプ氏支持の旗を掲げる集団に対し、道の反対側から「ニューヨークはお前たちが嫌いだ」と叫んでいるところが明らかになっています。
さらに、今回の一連の騒乱では、トランプ氏の顧問弁護士を務めるジュリアーニ元ニューヨーク市長が5番街に出てきたところで、デモ隊に出くわし罵声を浴びせられ、これを警察が制止するという事態も発生しました。
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