英仏伊およびチリが、米のパリ協定離脱に遺憾の意を表明
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イギリス、フランス、イタリア、および南米チリが共同声明を発表し、気候変動対策に関するパリ協定からのアメリカの離脱に遺憾の意を表明しました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
11月 05, 2020 17:24 Asia/Tokyo
  • 気候変動対策に関するパリ協定
    気候変動対策に関するパリ協定

イギリス、フランス、イタリア、および南米チリが共同声明を発表し、気候変動対策に関するパリ協定からのアメリカの離脱に遺憾の意を表明しました。

イルナー通信によりますと、これらの4カ国は4日水曜に発表したこの声明において、パリ協定からのアメリカの離脱に遺憾の意を示すとともに、地球温暖化という大惨事の阻止に向けたこの協定の完全実施の必要性を強調しています。

アメリカは4日、正式にパリ協定から離脱しました。

パリ協定は、気候変動問題やそれによる(悪)影響の阻止に必要な措置を定めたもので、国連のイニシアチブによる長期間の協議の結果、2015年12月12日にアメリカを含む195カ国が署名し、2016年に発効しました。

しかし、トランプ現アメリカ大統領はその1年後に、この協定からのアメリカの離脱を宣言しています。

トランプ大統領は常に、気候変動やその影響による脅威を全面的に否定し、オバマ前政権時代に決められた全法規を無効にすることを目的とした緊急措置のひとつとして、アメリカのパリ協定離脱を宣言しました。

 

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