ブッシュ元大統領がバイデン氏に祝意 「選挙は基本的に公正だった」
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ジョージ・ブッシュ元大統領
米大統領選で民主党のジョー・バイデン前副大統領の当選が確実になったことを受け、共和党のジョージ・W・ブッシュ元大統領は8日、バイデン氏に電話で祝意を伝えました。
米CNNによりますと、 今回の選挙は「基本的に公正」であり、「結果は明らか」だとしています。
ブッシュ元大統領は声明を発表し、8日にバイデン氏と副大統領選出が確実になったカマラ・ハリス氏に電話したことを明らかにしました。この中で、「政策的な違いはあるが、私はジョー・バイデンがいい人だと知っている。同氏は我が国を率いて一つにさせるチャンスを勝ち取った」と指摘し、「大統領に選出された同氏は、民主党候補として立候補したが、全国民のための国家運営を行うと強調した。私はトランプ大統領やオバマ氏に申し出たのと同様に、同氏の成功を祈り、助けられることは何でもすると誓う」としました。
トランプ大統領については、激戦を戦い抜いて7000万以上の票を勝ち取ったとして功績をたたえ、「彼らの声は引き続き、選出された共和党議員を通じてあらゆるレベルの政府で聞き届けられるだろう」と強調しました。
トランプ大統領は8日午後現在も敗北を認めていません。ブッシュ元大統領は、トランプ氏には「再集計を求め、法的措置を追及する権利がある」としながらも、バイデン氏の勝利は明らかだと断言し、「この選挙は基本的に公正であり、正当性が保たれ、結果は明らかだと米国民は確信できる」との認識を示しました。
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