フランスが、ヨーロッパの対米主権維持の必要性を強調
11月 16, 2020 15:18 Asia/Tokyo
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フランスのマクロン大統領
フランスのマクロン大統領は、「米国に新政権が誕生しても、ヨーロッパは防衛戦略の採用にあたり自らの主権と独立性が必要である」と彼は言った。
ロイター通信によりますと、フランスのマクロン大統領は15日日曜のあるインタビューで、「EU欧州連合とより友好的な関係を持つ可能性のある新しい米国政権が形成されたとしても、欧州諸国は依然としてその独立性と自立した防衛戦略を必要としている」と強調しました。
ドイツ国防省の見解に反対するマクロン大統領は、「ドイツのメルケル首相も私に同意し、同じ意見を持っていると思う」と語りました。
マクロン大統領の言葉によれば、ヨーロッパが自らの反対の立場を貫き、自立した防衛戦略に固執する場合、米国はヨーロッパに対し同盟国として敬意を払うと見られま。
ドイツのアンネグレート・クランプ=カレンバウアー国防相は、トランプ米大統領のライバルであるジョー・バイデン氏が2020年の米国大統領選挙の勝者として紹介されたことを受け、政治に特化した米国のニュースメディア・ポリティコとのインタビューで、「ヨーロッパも近い将来、軍事支援のために米国に依存しなければならなくなる」と述べました。
トランプ氏が2017年に米国大統領に就任して以来、ドイツと米国の関係には、NATO【北大西洋条約機構の軍事予算におけるドイツの負担額の増加といったさまざまな分野で緊張が生じています。
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