EU外務・安全保障政策上級代表が、イエメン危機への注視の必要性を強調
11月 16, 2020 17:17 Asia/Tokyo
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ボレル上級代表
ボレルEU外務・安全保障政策上級代表は自身のツイッター上で、イエメンでの過酷な暮らしを収録した動画を掲載し、「忘れられたイエメン紛争」への注目を求めました。
ボレル上級代表は、「私たちは長い間、イエメンでの深刻な危機について十分な話し合いをしてこなかった。この忘れられた紛争を取り上げ、イエメンについて討議しなければならない」とツイートしました。
このツイートに添付されたクリップには、イエメンの人々の苦悩とアラブ連合軍が仕掛けた戦争により荒廃した地域の画像とともに、この紛争に関する情報が公開されています。
サウジアラビアは、米国、アラブ首長国連邦、その他数か国の支援を受けて、2015年3月からイエメンに対する軍事攻撃を開始し、同国を全面的に封鎖しています。
サウジアラビアとその同盟国によるイエメン戦争の勃発により、これまでに1万6,000人以上のイエメン市民が死亡し、数万人が負傷したほか、数百万人が難民となっています。
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