米NYで、武器による暴力が過去最多の増加
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アメリカ・ニューヨーク市警察が、同市内での武器による暴力が過去最多の増加を示していることを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
12月 06, 2020 20:36 Asia/Tokyo
  • 米NYでの武器による暴力
    米NYでの武器による暴力

アメリカ・ニューヨーク市警察が、同市内での武器による暴力が過去最多の増加を示していることを明らかにしました。

中国・新華社通信によりますと、ニューヨーク市警は「今年に入ってからの市内での発砲事件の件数は、昨年の同時期と比べて激増し、過去最多となっている」と発表しています。

ニューヨーク市警の発表では、2020年1月から11月にかけて、市内での射撃件数は前年同期比95%増加し、これまででワーストとなる1412件に達しました。

一方、2019年の同時期のニューヨークでの発砲事件の発生回数は721回でした。

ニューヨーク警察の60億ドルの予算から10億ドルが削減されたことで、警官の士気が低下しています。

米国では武器所持が自由とされていることから、国内各地で武器による暴力の日常的な発生につながり、その一部は殺人事件に発展しています。

しかし、アメリカでは武器ロビーが非常に強力であるため、米国議会は武器携帯を制限するための措置を講じていません。

 

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