米国、「米政府系ネットワークに対するサイバー攻撃は依然として止まず」
12月 17, 2020 21:44 Asia/Tokyo
-
米国のFBI連邦捜査局
一部の米国治安機関は共同声明の中で、「我が国の政府ネットワークに対するサイバー攻撃の継続は、決して無視できず影響力が大きいものである」と発表しました。
ロイター通信によりますと、米国のFBI連邦捜査局、国家情報局長官事務所、サイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ庁は声明の中で、「我が国の政府ネットワークへに対するサイバー攻撃は注目すべきもので、それは現在も続いている」と述べています。
米国の複数のメディアの報道によりますと、現在、財務省、国務省、商務省、国土安全保障省、国防総省、国立衛生研究所などといった、アメリカのさまざまな重要な組織のネットワークが強力なサイバー攻撃の標的になっています。
これらの攻撃により、ロバート・オブライエン国家安全保障問題担当大統領補佐官は西アジア、ヨーロッパ訪問を途中で中止し、サイバー攻撃を調査するために予定を早めての帰国を余儀なくされました。
同時に、ペンタゴン米国防総省の高官は非公開の報告書の中で、国内の米国基地への直接的なサイバー攻撃の危険を指摘しています。
米国の新聞ワシントンポストも記事の中で、ロシアのハッカー集団が同国財務省に対するサイバー攻撃の実行者であると主張しましたが、ロシア当局と米首都ワシントンにあるロシア大使館は、この容疑を否定しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ