フランスが警告的状況を宣言
1月 09, 2021 16:07 Asia/Tokyo
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フランスでのコロナ
フランスで、過去24時間に2万人の新型コロナウイルス新規感染者が確認され、さらに非常に感染力の高いウイルス2種類が見つかったことで、国内に警告状況宣言が出されました。
フランス24チャンネルによりますと、同国における行動制限規則実施範囲は、間もなく拡大されるということです。
また、同国オードセーヌ県で非常に感染能力の高い英国由来のウイルスが見つかり、保健当局者は大きな懸念を示しています。
フランス保健省は7日、英国由来の新型コロナウイルス変異株のクラスター(感染者集団)が国内2か所で確認されたと発表しました。ジャン・カステックス(Jean Castex)仏首相は、英国で感染力が強いとみられる変異株が確認されたことを受けて昨年12月20日から行っている英国との国境封鎖措置を、「当面の間」継続すると表明しました。
オリビエ・ベラン(Olivier Veran)保健相によりますと、フランスでは、西部ブルターニュ地域圏のレンヌ(Rennes)の介護施設と、首都パリの南郊にあるバニュー(Bagneux)で変異株のクラスターが確認されました。
WHO世界保健機関の統計によれば、これまでにフランスでは272万7321人のコロナ感染者が確認され、このうち6万6841人が亡くなっています。
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