年明けからの米の新型コロナ死者が、早くも10万人を突破
2月 03, 2021 15:44 Asia/Tokyo
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米での新型コロナ
今年に入ってからのアメリカでの新型コロナウイルスによる死者が、早くも10万人を突破しました。
CNNが、 米ジョンズ・ホプキンス大学の集計結果として報じたところによりますと、アメリカでは今年の1月1日以降、10万317件の新型コロナウイルスによる死亡が報告されており、コロナ感染が拡大してから今月2日までに同国内で死亡した人の数は44万6689人に達しています。
一方、この1年間で報告された感染件数は2630万件超となっています。
アメリカでは、昨年2月29日のワシントン州でコロナウイルス関連の死者が初めて出たのを皮切りに、その後昨春にカリフォルニア州で2人の死亡者について、死後に新型コロナウイルス感染が確認されました。
研究者によりますと、実際の感染者数は報告された人数の4倍に及ぶ可能性があり、CDC米疾病対策センターの1月半ばの推計では、新型コロナウイルスが流行して以降、実際には8310万人が感染した可能性が指摘されています。
またCDCの発表では、2度のワクチン接種を行った人数は米国の人口の1.84%にとどまり、国民の大半がワクチン接種を受けるには少なくとも数カ月かかるとみられています。
もっとも、それはコロナ感染拡大の収束を意味するものではなく、しかも米国内では既に従来型より感染力が強いとみられる変異株もで見つかっており、過去に感染歴のある人も再感染する恐れが指摘されています。
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