バイデン米大統領が、反イラン的主張を繰り返す
2月 08, 2021 16:21 Asia/Tokyo
-
バイデン米大統領
アメリカのバイデン大統領が、核合意に関する反イラン的主張を繰り返しました。
バイデン大統領は7日日曜、米CBSとのインタビューにおいて、「わが国は、イランに対して実施されているいずれの制裁も解除することはないだろう」と述べました。
そして、アメリカが一方的に核合意から離脱し、米政府が合意内に定められた責務を履行していないことには触れず、「イランはウラン濃縮から手を引くべきだ」と主張しました。
また、「事態の進展には、イランはまず自国のウラン濃縮をやめねばならない」としました。
イランは、アメリカの核合意からの離脱後、核合意の内容に基づき、濃度20%のウラン濃縮作業などの一部の措置を開始しました。
イランは常に、米政府がイラン国民に対する圧政的な制裁のすべてを解除して条件を付けずに核合意へ復帰した場合には、イラン側も合意内の責務を履行すると強調しています。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ