米NY市のコロナ死者、2つの戦争と9.11の死者数を超える
3月 15, 2021 15:10 Asia/Tokyo
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米NY市のコロナ
米ニューヨーク市では、新型コロナウイルスによる死者数が3万人を超え、第二次世界大戦、ベトナム戦争、ハリケーン「サンディ」、2001年9月11日のテロで亡くなった市民を合わせた数を上回りました。
ニューヨーク市のデブラシオ市長は14日、新型コロナウイルスによる死者を追悼する式典でこの統計を明らかにしました。
デブラシオ市長は「重要なのは、これが死者数ということだ。私の毎日はこのリストから始まる。そこには本日時点で、3万人以上(の名前が載っている)。われわれはこのような数字をほとんど想像することができない。これは、第二次世界大戦、ベトナム、ハリケーン『サンディ』、2011年9月11日に死亡したニューヨーク市民の数を上回っている」と述べました。
ニューヨーク市では14日夜、新型コロナのパンデミックから1年を迎えたのに合わせてブルックリン橋で追悼式が行われ、式典の最中には、橋柱に新型コロナウイルスによって亡くなった人々の写真が映し出されました。
米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によれば、米国の新型コロナウイルスの累計感染者数は2940万人超、累計死者数は53万4800人となっており、新型ウイルスによる死者数及び感染者数が世界で最も多くなっています。
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