国連事務総長、「イエメンの封鎖解除と戦争停止に向けて努力中
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グテーレス国連事務総長が、「イエメン問題担当国連特使が、同国への戦闘行為や封鎖を停止させるべく努力している」と語りました。
(last modified 2025-10-27T01:35:03+00:00 )
4月 01, 2021 10:28 Asia/Tokyo
  • グテーレス国連事務総長
    グテーレス国連事務総長

グテーレス国連事務総長が、「イエメン問題担当国連特使が、同国への戦闘行為や封鎖を停止させるべく努力している」と語りました。

IRIB通信によりますと、グテーレス事務総長は「グリフィス国連イエメン問題担当特使が、イエメンでの戦争終結および、同国の首都にあるサヌア空港や、西部フダイダをはじめとする各港湾の封鎖解除に向けて努力しているところだ」と述べています。

また、「グリフィス特使は、イエメンでの政治的プロセスの確立および、紛争終結を目的とした対話を通じて包括的解決に至るための、イエメンでの政治的プロセスの確立に尽力している」としました。

シャラフ・イエメン外相も31日水曜、レバノン・アルマヤーディン・テレビとのインタビューで、「イエメン政府は国家にとって公正で名誉ある平和を確立する準備ができており、対イエメン侵略においてサウジアラビアが抱いていた陰の、あるいは表向きの狙いは失敗した」と語っています。

こうした中、情報筋は、イエメンでの停戦確立方法について、イエメン政府とグリフィス特使との間の間接的な協議が行われていることを明らかにしました。

この協議は、サウジアラビアのファルハン外相が対イエメン停戦を主張する計画案を発表した後に始まりました。

イエメンに対するサウジ主導アラブ連合軍の攻撃は、先月26日に7年目に突入しました。

サウジアラビアはアメリカ、UAEアラブ首長国連邦、その他数か国の支援を得て、2015年3月からイエメンへの軍事侵攻を開始し、同国を全面的に封鎖しています。

この戦争でこれまでに1万7000人以上が死亡、数万人が負傷したほか、約400万人が住む家を失い難民化し、イエメンのインフラの85%以上が破壊されています。

 

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