ロシア・ウクライナ間の緊張のさなかに、米がウクライナに軍用機派遣
4月 12, 2021 10:11 Asia/Tokyo
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米軍用機
ロシア・ウクライナ間の緊迫化のさなかに、アメリカが対ウクライナ支援の延長として、軍事機材や人件スタッフを乗せた軍用機をウクライナに派遣しました。
ファールス通信によりますと、アメリカ空軍のC130型軍用機1機が11日日曜、ウクライナ・キエフにある空軍基地に着陸しました。
この軍用機には、ウクライナ軍支援を目的とした軍関係スタッフや軍事機材が乗せられていた、と言われています。
これ以前にも情報筋が、ウクライナ西部のリヴィウ空港にアメリカ軍の軍用輸送機が着陸したことを明らかにしています。
グローブマスターⅢの別称を持つC17型のこの輸送機は、アメリカ空軍内の輸送機の中でもロッキード社製のC5ギャラクシーに次ぐ大きさと装備を誇り、高速で戦闘地域の拠点に軍事機材や戦闘要員を運搬できる能力を有し、同時に戦術的部隊をある場所から別の場所に移動することもできます。
今月10日、一部の情報筋は、「ロシア軍は、ウクライナとの国境近辺地帯に、移動式短距離弾道ミサイル『イスカンデル』を配備中である」と伝えました。
なお、ロシアは今年3月末に大量の軍事機材を、特にクリミア半島地域やヴォロネジ州、ロストフをはじめとするウクライナ国境地帯に移動させたといわれています。
ウクライナは最近、ウクライナは最近、装甲車両、UAV、対戦車ミサイルを含む数億ドルの援助を米国から受けており、これらをロシア国境近くに備蓄しています。
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