米国務省報道官、「対イラン最大限圧力行使の誤謬性が証明された」
4月 21, 2021 14:27 Asia/Tokyo
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プライス米国務省報道官
プライス米国務省報道官が、アメリカの核合意復帰交渉を単純かつ平易なものではないとし、イランとのより良い合意を目指すとした前政権のアプローチを批判するとともに、「最大限圧力行使政策が誤った進路であることが証明された」としました。
イルナー通信によりますと、プライス報道官は20日火曜、記者会見でオーストリア・ウィーンでの協議のプロセスに関する質疑に答え、「イランとアメリカは共通の目的を有しており、それは相互に核合意遵守に復帰することだ」と述べています。
また、「この目標を達成するために、我々は外交プロセスで建設的に交流した。これらの交渉は建設的であり進展が見られたものの、長い道のりを経なければならない」としました。
さらに、協議が間接的であることから困難であるとしました。
20日火曜に開催された今回の会合では、核合意当事国の各協議団の代表が、技術協議の最終状況および、協議継続の方法や前文草案を検討しました。これらの協議は来週も続けられることになっています。
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