米大統領選のトランプ氏が、近く占領地を訪問予定
May 07, 2016 18:30 Asia/Tokyo
シオニスト筋が、アメリカ大統領選挙のトランプ共和党候補が、近く占領地イスラエルを訪問することを明らかにしました。
シオニストの政治筋は、この夏のトランプ氏のイスラエル訪問と、ネタニヤフ首相をはじめとする同政権の政府高官の戸の会談の準備が進められているとしています。
トランプ氏の今回のイスラエル訪問は、同氏の政策に関するイスラエルの懸念を緩和し、シオニストの支持を得ることだとされています。
ネタニヤフ首相の側近の1人は6日金曜、「アメリカの実業家で、ネバダ州ラスベガスに本社をおく上場企業ラスベガス・サンズの会長かつCEOであるアデルソン氏の存在により、トランプ氏とネタニヤフ首相の関係は非常に緊密なものとなっている」と語りました。
アデルソンCEOはこの2ヶ月間で、3回にわたりトランプ氏と会談しており、そのうちの1回において、自らの政治的な口調をイスラエルの有利になるように転換するよう、トランプ氏を説得しています。
この筋によりますと、イスラエルでのネタニヤフ首相の選挙運動の予算を多くを拠出しているアデルソン氏は、アメリカ大統領選挙の予備選挙では当初、トランプ氏を支持していませんでしたが、考えが変わり、現在では同氏を支持しているということです。
トランプ氏は、今後懸念を抱かせる発言を繰り返さないことに同意しています。
トランプ氏はこれ以前に、大統領選で当選した暁には、イスラエル・パレスチナ問題において中立の立場をとると語っています。
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