米大統領、「イスラエルの安全という我が国の約束に変更なし」
May 22, 2021 16:20 Asia/Tokyo
バイデン米大統領が、「イスラエルの安全に対する我が国の約束は変更されていない」と述べました。
イルナー通信によりますと、バイデン大統領は21日金曜午後、韓国のムン・ジェイン大統領と行った共同記者会見で、「米政府のイスラエルに対する政策も、一部の民主党員の考えのように変更されたか」という質問に対し、「イスラエルの安全に関する私の約束に、何ら変更が加えられることはない」と述べました。
続けて、「地域が理由を云々せず、イスラエルの存在をひとつのユダヤ独立国として正式に認めない限りは、地域に平和が訪れることはない」としました。
そして、「パレスチナの人々は助けを必要としており、私はそれを行うことを約束する」と主張しました。
バイデン大統領は、パレスチナの人々を助けると主張する一方で、パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスがひとつのテロ組織だと、幾度となく言及しています。
強奪者たるシオニスト政権イスラエルが始めた、ガザ地区の抵抗するパレスチナ人たちとの戦闘は、12日間にわたる彼らの抵抗の後、21日未明にシオニスト政権によって一方的に停戦宣言が出されたことで終結しました。
今月10日から続いたガザ地区に対するシオニスト政権の凄惨な攻撃と侵略で、同地区では66人の子どもを含む少なくとも243人のパレスチナ人が殉教したほか、1910人以上が負傷しました。
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