米で、刑務所・拘置所でのコロナワクチン接種遅延により懸念増大
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アメリカ国内の新型コロナウイルス感染拡大の重大な温床と以前に指摘されていた刑務所および拘置所で、ワクチン接種が遅れていることが、同国の保健当局者の懸念を引き起こしています。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
May 24, 2021 15:51 Asia/Tokyo
  • 米刑務所
    米刑務所

アメリカ国内の新型コロナウイルス感染拡大の重大な温床と以前に指摘されていた刑務所および拘置所で、ワクチン接種が遅れていることが、同国の保健当局者の懸念を引き起こしています。

アメリカの刑務所および拘置所でのワクチン接種は、同国全体に比べて遅いスピードで実施されています。同国の保健部門当局者から見てこの問題は、これらの場所で新型コロナウイルスが拡大して外部へ急速に拡散される可能性があるとみなされています。

この報告によれば、現在までに第1回目の接種を受けたのは、連邦刑務所内受刑者の40%、そして州刑務所内受刑者の50%にとどまっており、入国管理関係の収容者は、さらに低い20%となっています。

これ以前に、米ニューヨークタイムズ紙は記事の中で、「受刑者・収容者が新型コロナウイルスに感染する可能性は、一般市民と比べて3倍以上になっている。この国では、同ウイルスへの感染による受刑者・収容者の死亡率も高い」としていました。

アメリカではこれまでに、3388万2000人以上が新型コロナウイルスに感染、そのうち60万3800人以上が死亡しており、依然として世界の感染中心地として見なされています。

 

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