ロシア大統領、「過去数年で米ロ関係が縮小」
6月 12, 2021 14:55 Asia/Tokyo
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プーチン・ロシア大統領
プーチン・ロシア大統領が、ここ数年米ロ関係のレベルが低下していることを明らかにしました。
プーチン大統領はNBCニュースの独占インタビューで、米ロ関係について、「ここ数年、両国関係は最低レベルに落ち込んでいる」と述べています、
また、ロシアがイランに衛星技術を提供する意向だとした西側メディアの報道を「フェイクニュース」だとしました。
バイデン米大統領とプーチン大統領は、今月16日にスイスのジュネーブで初会談を行う予定です。
両者の重要な議題として視野に入れられているのは、米国の選挙へのロシアの干渉、サイバー攻撃、人権問題、ウクライナ問題などをめぐる対立などの、意見の対立が見られる事柄です。
さらに、核戦略の安定と地域紛争も、双方の間で議論される他の(問題として考えられています。
これに先立ち、バイデン政権の高官は、バイデン大統領が初めて行うロシア首脳との会談と同時に関係を改善させることを目指していない、と述べていました。
こうした中、ペスコフ・ロシア大統領府報道官は5月下旬、記者団に対し、「ロシアは、米ロ間のすべての意見対立が完全に解消したり、現在の米ロ両首脳初となる会談の後すぐに両国関係改善の突破口が得られるとは期待していない」とコメントしています。
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