米のコロナ死者、累計60万人超える
6月 15, 2021 13:25 Asia/Tokyo
-
米でのコロナ
ロイター通信によりますと、アメリカの新型コロナウイルス感染症による累計死者数が14日月曜、60万人を突破しました。
当初は順調に進んでいたワクチン接種ですが、ここにきてそのペースが落ち、7月4日の独立記念日までに成人の70%が少なくとも1回目の接種を済ませるという目標に陰りが出ています。
一方、死者の増加ペースは鈍化しています。死者数が40万人から50万人までに達するまでの期間はわずか35日でしたが、50万人から60万人までは113日でした。
週平均の死者数もことし1月のピークから約90%減少しています。
週日平均の入院者数は4月以降、1日当たりの新規感染者数も3月以降減少しています。
米疾病対策センター(CDC)のデータによると、13日までに米成人の約52%が少なくとも1回目のワクチン接種を終えました。しかし、接種ペースは4月半ばのピークから鈍化し、先週時点の1日当たりの接種は約110万回と、これまでの水準から67%減少しています。
バイデン大統領は訪問先のブリュッセルで「大切な人を失った人々に心からお悔やみ申し上げる」と表明。「ウイルスに打ち勝つために残された仕事は多く、油断する時ではない」とし、ワクチン未接種者に対し、可能な限り早期にワクチンを接種するよう呼び掛けました。
ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。
https://twitter.com/parstodayj
タグ