米大統領「国内のインフラが不適切な状況にある」
6月 30, 2021 13:03 Asia/Tokyo
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米大統領「国内のインフラが不適切な状況にある」
バイデン米大統領が、国内で多くの問題に関して深い溝にはまってている、としました。
バイデン大統領は、アメリカ国内の諸インフラの不適切な構造にふれ、「国内の街道や高速道路の5マイルに1マイルが好ましくない状況にある。もっとも、一部の州において状況ははるかに悪い」としました。
また、「多くの橋は修理や再建を必要としており、現存する橋のほぼ50%が50年以上前に建設されている。技術者から見れば、ウィスコンシン州内だけで、1000カ所の橋が構造面での問題があるが、全国でどのような状況であるかは推してて知るべしだ」と述べました。
さらに、1000万軒の住宅の水道管は、健康に有害な鉛でできてており、学校40万校が鉛に汚染された水を使う危険に直面している、と語りました。
バイデン大統領は就任当初、街道などインフラ整備に関する2兆5000億ドル予算案を承認させようとしましたが、議会の共和党派の妨害行為により、この予算額は1兆2000億ドルに削減・修正されました。こうした中、米上院共和党のトップ、ミッチ・マコーネル院内総務は、まだこの予算案を支持しようとしていません。
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