米軍の9割超がアフガンから撤退
7月 07, 2021 12:44 Asia/Tokyo
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アフガニスタンでの米軍
米テロリスト軍の9割超が、アフガニスタンから撤退しました。
アメリカ中央軍(CENTCOM)は声明を発表し、アフガニスタンからの撤退完了プロセスは、ことし9月11日まで続くと述べました。
アメリカは20年におよぶ破壊的で敗北を喫した戦争を終えようとしていますが、この戦争は、犯罪、大規模侵攻、テロリズム、麻薬密売、民間人殺害以外に得たものはありませんでした。
米ジョージタウン大学のシーリーン・ハンター教授は、イルナー通信のインタビューに答え、様々な警告や不適切な時期にもかかわらず、現状下で米軍が撤退することについて、「米政府は今、太平洋地域で別の諸問題に直面している。その一部は、国際舞台での勢力拡大を狙う中国の行動によるものだ。このことを計算に入れると、アメリカは自国の軍事力をアフガンから撤退させ、他地域へ移転させるということなのだろう」と述べました。
また、「このことから、アフガンで探していたものを獲得し損ねたこと、またバイデン政権の新しい優先課題が米軍撤退につながった」と述べました。
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