米加州の大規模森林火災が1万棟に脅威
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米カリフォルニア州北部で続く大規模な森林火災が、1万棟の建物の安全を脅かしています。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
7月 26, 2021 14:12 Asia/Tokyo

米カリフォルニア州北部で続く大規模な森林火災が、1万棟の建物の安全を脅かしています。

CNNによりますと、 カリフォルニア州北部で続く大規模な森林火災は、25日午前までに焼失面積が7.7万ヘクタールを超え、ビュート、プラマス両郡で1万700棟あまりの建物が脅威にさらされています。

州消防当局によりますと、鎮火率は同日午前の時点で21%にとどまっており、現場には消防士5000人以上が出動しているものの、乾燥した植生や険しい地形で消火活動は難航しています。

火災は今月14日に発生し、これまでに住宅や店舗など16棟が焼失しており、多数の町に避難命令が出ています。

24日には幹線道路2本を越えて延焼し、その先にある複数の町に迫る勢いで、当局者らは状況が落ち着いた後、建物などの被害を調査する構えです。

ニューサム・カリフォルニア州知事は23日、両郡を含む4つの郡に非常事態宣言を出しました。

NIFC全米省庁合同火災センターによりますと、米国内では現在、西部を中心に86カ所で森林火災が続き、焼失面積は計56万ヘクタールを超えているということです。

 

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