米SNSで暴力煽動が増加
8月 15, 2021 12:25 Asia/Tokyo
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米での暴力煽動
アメリカのSNSで、人々を暴力行為へ駆り立てる呼びかけが大きく増加しています。
米CNNによりますと、アメリカ国土安全保障省の情報部門責任者であるジョン・コーエン氏は、「SNSにおいて、今年1月6日におきた連邦議会襲撃事件前のようなオンラインでの呼びかけが増加している」と述べました。
続けて、「過激派グループは、SNS上で様々なセオリーに基いて、最近の選挙やその他の虚偽の内容を用いた陰謀を繰り広げている」としました。
また、「SNSの中には、統治体制に亀裂ができていると煽り立てる文言が見られる」とも指摘しました。
アメリカでは1月6日、トランプ米前大統領の支持者ら数千人が、連邦議会による大統領選挙の結果承認を阻止しようと、議事堂への襲撃を行いました。
この襲撃は、インターネット上に公表されたトランプ前大統領の煽動的なメッセージや映像に呼応して行われ、少なくとも6人が死亡したほか、多数の人々が負傷しました。
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