米でコロナによる入院社数が増加
8月 17, 2021 13:32 Asia/Tokyo
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米でのコロナ
米国で、新型コロナウイルス感染症による入院者数が1カ月以上にわたって増加し、過去1週間は1日あたり2500人以上増えたことが判明しました。
CNNによりますと、米 保健福祉省のデータでは、米国の入院件数が今年1月に記録した最高水準を約1カ月で上回る可能性を示しています。
フロリダ州やルイジアナ州で報告された新型コロナウイルスによる入院件数は過去最高の水準となっているほか、他の州もそれに近い数字となっており、ミシシッピ州やアーカンソー州では1日あたりの入院数は前回のピーク時の87%超にまで増加しています。
ミズーリ州にあるマーシー病院のジェレミー・ドリンクウィッツ院長は、この夏のコロナ入院患者の新たな傾向として、前回の流行時とは異なり、入院者全体が弱年齢化している事を指摘しました。
ドリンクウィッツ院長によりますと、現在は高齢の患者が少なくなっており、若年の入院者数との差が縮まっているということです。
CDC米疾病対策センターのデータでは、最近の入院に占める70歳以上の割合は、1月時の約4分の1となっている一方、若い成人が占める割合は1月時と同程度の高水準で、30~39歳の入院率は過去最高の水準となっているほか、18歳未満の子供の入院率が過去最高に近い水準で推移しています。
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