バイデン大統領、米のアフガンでの20年におよぶ過ちを認める
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バイデン米大統領は、アフガニスタンでタリバンが政権を掌握したことについて初めて反応を示し、過去20年間にアメリカがアフガニスタンで多くの誤った選択をしてきたと述べました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
8月 17, 2021 18:47 Asia/Tokyo

バイデン米大統領は、アフガニスタンでタリバンが政権を掌握したことについて初めて反応を示し、過去20年間にアメリカがアフガニスタンで多くの誤った選択をしてきたと述べました。

イルナー通信によりますと、バイデン氏はホワイトハウスでの演説で、過去20年にわたる米軍のアフガニスタン駐留で数々の間違いがあったと認め、同国で進行している現状の責任を受け止めるとしました。

バイデン氏は、20年間の米軍のアフガン駐留に後悔の念を示し、「私は、あと少しだけ米軍がアフガンに残れば全てが好転するといった主張で、アメリカ国民を惑わせるようなことはしない」と述べました。

また、「私はアメリカ大統領であり、すべての責任を負う。いま直面している現実には非常に残念に感じているが、アフガニスタンにおけるアメリカの戦争を終わらせるという決断に後悔はしていない」と語りました。

タリバンの勢力は15日日曜、アフガニスタン首都カーブルに到達し、西側と同盟関係にあったアシュラフ・ガニ大統領が国外へ脱出することになりました。

 

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