20年にわたる米軍アフガン駐留の結果は、死亡者24万人と2兆ドル超の出費
8月 18, 2021 12:53 Asia/Tokyo
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米軍アフガン駐留
20年にわたるアメリカのアフガニスタン駐留は、24万人の殺害と2兆ドル超の経費を伴いました。
米ブラウン大学のWIIPAワトソン国際公共問題研究所は17日火曜、報告において、アメリカが2001年秋から開始して間もなく終えようとしているアフガンの戦争で、2兆2600億ドルが費やされたことを明らかにしました。
また、同期間には24万1000人の人々がこの戦争において直接的に殺害されたとしました。
この20年間に殺害された人数は米軍が計2448人、NATO北大西洋条約機構軍が1144人となっています。
一方この戦争で殺害されたアフガン兵は、6万9000人でした。
報告の死者には、70人のジャーナリストと444人の支援隊員も含まれています。
この報告はまた、統計には病気、食糧・水・インフラ不足などの、戦闘とは直接関係しない理由で死亡した人数は含まれていないとしています。
アメリカとその同盟国は、20年にわたるアフガニスタン駐留に失敗して同国から撤退しました。この軍事侵攻はアフガニスタンに、テロ、戦闘、暴力、情勢不安、治安悪化の拡大、数万人の民間人殺害以外の結果はもたらしませんでした。
アフガニスタンのアシュラフ・ガニ大統領が出国したことで、同国の首都カーブルは16日月曜、タリバンの姿を再び目にすることになりました。
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