米ノースカロライナ州の高校で発砲事件、1人死亡
9月 02, 2021 12:07 Asia/Tokyo
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米ノースカロライナ州の高校での発砲事件
米南東部ノースカロライナ州ウィンストンセーラム市の高校で1日、発砲事件により生徒1人が死亡し、容疑者が拘束されました。
米CNNによりますと、発砲事件は同市北西部のマウントテーバー高校で発生しました。同市警察のカトリーナ・トンプソン署長は記者会見で、午後0時7分に警官と保安官代理が現場に派遣されたと述べました。
トンプソン署長によれば、生徒1人が銃傷を負った状態で見つかりました。救急隊が負傷した学生に救命措置を施し、病院へ搬送しましたが、けがのために死亡したということです。
当局によれば、容疑者は同級生とみられており、拘束の際に抵抗などはありませんでした。当局は、容疑者の詳細や動機、発砲につながった事柄については明らかにしていません。
発砲事件後、この学校が封鎖されたほか、地域内の多くの学校も封鎖されましたが、同日午後には解除されました。
公式統計によれば、アメリカ国内にはおよそ2億7000万丁から3億丁の武器が存在しており、これは米国民のほぼ全員が1丁の武器を所持している計算になります。
アメリカでは、市民権擁護団体の要請にもかかわらず、武器ロビーが幅を利かせていることから、これまで歴代のいずれの政権や連邦議会議員も、国内での武器販売規制に関する法律を制定できていません。
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