英で石油製品販売業者が、燃料危機の継続に抗議
10月 09, 2021 15:36 Asia/Tokyo
イギリスの燃料危機は3週目を迎え、石油製品の販売業者らが現状が続いていることに抗議しました。
イルナー通信によりますと、イギリスの石油製品の販売業者らが燃料危機が続いていることに抗議し、この危機が続いている原因やその根源についての独立した調査を求めています。
また、英ガソリン小売業者協会は8日金曜、首都ロンドンと同国南東部のガソリンスタンドのうち12パーセントは依然ガソリンがないと発表しました。
英国ではここ2週間で、タンクローリーの運転手が不足し、人々がガソリンスタンドに殺到していることで、多くのガソリンスタンドで在庫が枯渇し、同国で燃料危機が発生する要因となりました。
複数の報告によれば、今回の燃料危機が起こる前も、多くのガソリンスタンドでの備蓄量は、通常を下回る量だったということです。
英ビジネス・エネルギー・産業戦略省の統計によると、同国では去る9月22日時点の同国ガソリンスタンドの平均備蓄量は33パーセントとされ、通常よりも7~12パーセント少なく、翌23日には32パーセントに落ち込んだということです。また、平均備蓄量が20パーセントになった9月24日以降、ガソリンスタンドの前で行列ができはじめ、現在までこの状況が続いています。
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