ユニセフ、オミクロン株による学校閉鎖に反対
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ユニセフ・国連児童基金のヘンリエッタ・フォア代表は、オミクロン株による新型コロナ感染拡大が学校の閉鎖の原因になってはならないとしました。
(last modified 2026-03-02T13:42:05+00:00 )
12月 19, 2021 20:47 Asia/Tokyo
  • 学生ら
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ユニセフ・国連児童基金のヘンリエッタ・フォア代表は、オミクロン株による新型コロナ感染拡大が学校の閉鎖の原因になってはならないとしました。

スペイン・エフェ通信によりますと、ユニセフのフォア代表は声明の中で、「教育的影響もさることながら、学校の閉鎖は、児童労働や児童結婚、精神上の問題といったもっと深刻な現象を引き起こすことになった」と述べました。

そして、「学校は子どもたちにとって、同年齢の集団と日々交流する機会や、基礎的な衛生サービス、そして多くの児童にとってその日唯一の食事を提供する場である」としました。

その上で、「学校は最後の最後に閉鎖されるべき場所であり、そして一番最初に再開される場所であるべきだ」としました。

ユニセフは一時期、各国政府に対し、新型コロナ対策による制限措置の後、学校の再開を優先するよう何度も要求してきました。しかしその後、コロナ新変異種・オミクロン株により新型コロナウイルスの感染が再度拡大していることで、学校が休校に追い込まれることへの懸念が高まっています。

CDC米疾病予防管理センターは最近、同国内でオミクロン株が急速に拡大していると発表しました。

同センターが警告を出した一方で、複数の予測によりますと、オミクロン株が近く世界における主要株になり換わりつつあるとされています。

 

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