中国、地域の緊張を高めないようG7に警告
May 26, 2016 16:54 Asia/Tokyo
G7・先進7カ国の伊勢志摩サミットの開幕と同時に、中国外務省はG7に対して、南シナ海をめぐる地域の緊張をあおらないよう警告を発しました。
ファールス通信によりますと、中国の王毅外務大臣は26日木曜、「G7が経済・金融における緊急の問題に集中するよう期待している。地域における緊張の拡大を呼ぶような行動は、望まれていない」と語りました。
日本、アメリカ、イギリス、カナダ、フランス、ドイツ、イタリアのG7の首脳は、南シナ海問題などのさまざまな問題について話し合うため、2日間の日程で伊勢志摩でサミットを開催しています。
先月、G7外相会合が日本で行われ、南シナ海における埋め立てを理由に、中国を非難する声明が発表されました。
この声明は、中国の怒りを引き起こしました。
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