EUが、ウクライナ加盟申請の検討を開始へ
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欧州議会は、ウクライナのEU加盟申請の承認検討プロセスを開始することを、賛成637票、反対13票、棄権26票で可決しました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
3月 02, 2022 15:52 Asia/Tokyo
  • EUが、ウクライナ加盟申請の検討を開始へ
    EUが、ウクライナ加盟申請の検討を開始へ

欧州議会は、ウクライナのEU加盟申請の承認検討プロセスを開始することを、賛成637票、反対13票、棄権26票で可決しました。

イルナー通信が2日水曜伝えたところによりますと、EU8カ国は1日火曜、ウクライナ加盟に関する協議を速やかに始めることを求めました。

ウクライナのゼレンスキー大統領は先月27日、同国のEU加盟を特例措置として認めることを求めました。

ウクライナの要請を欧州議会が受け入れたことは、ウクライナが即座にEU加盟国になるということではなく、加盟申請の検討を開始するということです。

一般的にEUへの加盟申請国は、コペンハーゲン基準と呼ばれる様々な条件をクリアしなければなりません。この基準には、自由市場経済や安定した民主主義、法の支配、通貨ユーロをはじめとするすべてのEU法の受け入れなどがあります。

ウクライナの加盟申請が即座に検討開始を認められたのに対し、トルコは長年加盟申請をしていますが、いまだに検討開始されていません。

ロシアのプーチン大統領は今月24日未明、ウクライナ東部からの独立を宣言したドネツク、ルガンスク両人民共和国の関係者からの求めに応じて、この2地域を含むドンバス地方での「特殊軍事作戦」の指示を出しました。

ロシアは、ウクライナ東部にいるロシア系住民への支援や、ドネツクとルガンスクの独立を承認したことで、アメリカとその同盟諸国からの厳しい制裁に直面しています。

 


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