プーチン大統領、「ウクライナは和平交渉からの離脱を画策」
3月 19, 2022 13:52 Asia/Tokyo
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プーチン大統領
プーチン・ロシア大統領が、「ウクライナは和平交渉から離脱しようとしている」として非難しました。
ロシアとウクライナの交戦が続く中、両国による和平交渉の第3ラウンドは終了し、停戦をめぐる交渉はなおも継続されています。
メフル通信によりますと、プーチン大統領はシュルツ・ドイツ首相との電話連絡の中で、「ウクライナは非現実的な提案を持ち出し、和平交渉から離脱しようとしている」と語りました。
さらに、ウクライナ政府軍による、同国東部ドネツクの住宅地への爆撃に対し、西側諸国が沈黙を決め込んでいるとして批判しています。
ドネツクを含むウクライナ東部ドンバス地域当局からの、ロシア増援派兵要請を受け、プーチン大統領は先月24日未明、ロシア国営テレビでのある演説において、同地域への進軍開始を明らかにしました。
プーチン大統領はロシアの軍事作戦の目的として、ウクライナの非軍事化およびナチ派排斥を挙げています。
ウクライナに対するロシアの攻撃の中で、アメリカおよび、日本をはじめとする米の同盟国は対ロシア制裁を行使し、ロシアの今回の行動に反発を示しています。
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