米NYでアジア系女性7人を連続襲撃した男が、憎悪犯罪で起訴
4月 05, 2022 20:40 Asia/Tokyo
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米NYでアジア系女性7人を連続襲撃した男が、憎悪犯罪で起訴
米ニューヨーク中心部のマンハッタンで去る2月末にアジア系女性7人を立て続けに襲った男が、憎悪犯罪で起訴されました。
米CNNが現地検察の4日月曜の発表として報じたところによりますと、今回起訴されたのはスティーブン・ザジョンク被告(28)です。
同被告は今年2月27日、約3時間のうちに19~57歳のアジア系女性7人を次々に襲ったとされ、憎悪犯罪の重罪を含む13件の罪で起訴されました。
検察によりますと、ザジョンク被告は面識のない女性らに対し、アジア系の外見だけを理由に暴力を振るったとされています。
この事件の被害者らは顔に切り傷や打撲傷を負い、少なくとも2人が病院へ運ばれた。1人は意識を失って脳震とうの治療を受けたということです。
反アジアの憎悪犯罪は、新型コロナウイルス感染症のパンデミックにともなって急増しており、NYPDニューヨーク市警には専門の対策チームが新設されました。
NYPDによりますと、アジア人を狙った憎悪犯罪は2020年3月8日から21年12月29日までの間に158件報告されており、被害者のうち61歳の女性は、襲われた時のけがが原因で4カ月後に死亡しています。
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