一部欧州諸国が、ロシア産ガス・石油のルーブル払いに合意
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ロシアのノバク副首相が、自国産ガスを輸入している欧州諸国の一部がルーブル払いに合意したことを明らかにしました。
(last modified 2025-10-27T05:05:03+00:00 )
4月 16, 2022 19:43 Asia/Tokyo

ロシアのノバク副首相が、自国産ガスを輸入している欧州諸国の一部がルーブル払いに合意したことを明らかにしました。

ロシアのプーチン大統領は、自国産ガスを輸入する「非友好国」には支払いをルーブルで行わせるよう命令を出しました。

ロシア・アルヨウムによりますと、ノバク副首相は、EUの石油およびガス輸入全体のそれぞれ30%、40%をロシアが供給していることに触れ、「欧州諸国がこの先5~10年のうちに、ロシア産ガスおよび石油の代わりを見つけられる可能性は低い」と述べました。

続けて、ロシアへの制裁はそれらの価格のこれまでにない高騰をひきおこすと警告しました。

今年4月にこの件をめぐり初めて発表された欧州委員会の調査・分析では、ガスのルーブル払いというプーチン大統領の決定が新たな状況を作り出し、ロシア政府に対する制限の方針を変えているという結果が出ています。

専門家らは、この新たなプロセスが状況のコントロールをロシア政府に委ねたと評し、「この新たな方法では、取引が完全にロシアにコントロールされるため、購入者に対し新価格の提示も可能だ」とも主張しています。

 


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