米原子力空母乗員の相次ぐ死亡で、当局が捜査開始
4月 19, 2022 13:06 Asia/Tokyo
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米原子力空母「ジョージ・ワシントン」
米原子力空母「ジョージ・ワシントン」の乗員3人が、過去1週間の間に相次いで死亡しているのが発見され、米海軍犯罪捜査局と地元捜査当局が捜査に乗り出しました。
米CNNによりますと、海軍は、このうち1人は15日にジョージ・ワシントンの艦内で倒れているのが発見された後に死亡、残る2人は9日から10日にかけ、基地の外で死亡しているのが見つかったとしています。
海軍報道官によれば、現時点でこの3人の死亡に関連があることをうかがわせる痕跡は見つかっていません。
海軍は、3人のいずれについても死因を明らかにしていませんが、同艦には、人命損失などによって心的外傷を負った人の心の健康を支える精神医療対応チームが派遣されました。
海軍によれば、9日に遺体で発見されたのはミカイル・シャープ3等兵曹、10日に発見されたのはナターシャ・ハフマン3等兵曹です。16日に艦内で倒れているのが発見された乗員については、身元を明らかにしていません。
ジョージ・ワシントンは現在、米バージニア州ニューポートニューズで今後の作戦に備えた核燃料の交換や整備点検を行っています。
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