国連特別報告者、「米は一方的な対イラン制裁を全て解除すべき」
May 19, 2022 11:38 Asia/Tokyo
国連特別報告者が、アメリカはイランに対する一方的な制裁をすべて終わらせるべきであるとして、「イランへの制裁は人権侵害である」と述べました。
経済制裁はこの数十年間、抑圧的な国々が独立した国へ圧力をかけるために使う道具となっています。 1990年代初頭以来、アメリカ、EU、その他の先進国は、他の国々に何百件もの経済制裁を課してきました。
イラン国民の敵たちも、1979年のイスラム革命の勝利以来、常に抑圧的な制裁行使によって国の経済に打撃を与えようと企み、あらゆる産業をその対象としました。
テヘランを訪問した国連特別報告者のエレナ・ドーハン氏は、記者会見において、イランに制裁を課したすべての国、特にアメリカに対し、食糧、医薬品、水、衛生の分野でのイランの人々に対する制裁を止めるよう求めました。
ドーハン氏は、「米政府は、イラン中央銀行の資産をすべて凍結解除すべきである。私はすべての銀行と民間企業に対し、人権のためにこれらの制裁に従わないよう求める」と述べました。
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