ロシア国家院が、ウクライナへの核兵器配備案を批判
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ロシア下院にあたる国家院が、欧州当局によるウクライナへの核爆弾輸送要請に関して強い反発を見せました。
(last modified 2026-03-02T10:12:05+00:00 )
6月 13, 2022 13:46 Asia/Tokyo
  • ロシアのヴォロージン下院議長
    ロシアのヴォロージン下院議長

ロシア下院にあたる国家院が、欧州当局によるウクライナへの核爆弾輸送要請に関して強い反発を見せました。

ポーランド元外相で現欧州議会議員のシコルスキー氏は先日、あるテレビ番組のインタビューにおいて、「西側はウクライナに核弾頭を供与する権利がある」と語りました。

さらに、「ウクライナ政府は、1994年に(ウクライナ・ベラルーシ・カザフスタンの核不拡散条約加盟をめぐり核保有国の英米露がこれら3ヶ国の安全を保障するとした)ブダペスト覚書が署名されたことにより、核保有の可能性を放棄していた。・・・我々西側としては、ウクライナが自国の独立を維持できるよう、核弾頭を同国に与える権利があると、私は考えている」としました。

イルナー通信によりますと、ロシアのヴォロージン下院議長は13日日曜、このシコルスキー氏の要請に対して自身のテレグラムに、「欧州議会の議員は、中央ヨーロッパでの核戦争勃発を望んでいる」と投稿しました。

続けて、「このような輩が存在することから、ウクライナをナチスのイデオロギーから解放するだけでなく、同国の非核国としての状況が確信できるべきである」と指摘しました。

 


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