テヘランのごみ事情
6月 13, 2016 21:08 Asia/Tokyo
私がイランに来たばかりの頃、驚いたことのひとつに、いろいろなものが“はだか”だったことがあります。
とにかくプラスチックのパッケージを見ることが少なく、レストランなどでは、鍋を手にして買いに来る人もいました。鍋を持つ人の姿は今でも見られますが、あの頃に比べてプラスチックの容器がずいぶん増えたと感じています。それに伴って増えるのがごみ。最近は何を買っても、プラスチックのごみがたくさん出るようになりました。日本では、都道府県や市町村によって異なるようですが、ごみの分別が徹底していますよね。テヘランでも、7年ほど前から、ごみのリサイクルキャンペーンを行っているそうです。新聞記事によれば、キャンペーンを始めてから1年で、ごみのリサイクル率が64%も改善されたそうですが、その後は下降気味なのだとか。資源は大切に。私も日本で慣れた分別の習慣を、イランでもそのまま続けるように心がけています。
2016年6月13日 芝田
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