上空から見たイランの大地
8月 24, 2016 18:19 Asia/Tokyo
飛行機に乗って、上空から下を眺めると、その国の気候風土がよくわかります。
たいていは雲に覆われたり、夜間だったりして、下が見えなかったりするのですが、着陸のとき、陸地にだんだん近づいてくると、その国の気候風土がよくわかります。日本に帰ってきて、着陸のときに飛行機の窓から下を眺めてまず感じるのが、本当に緑豊かでみずみずしい国だということ。一方のイラン、上空から見ると、日本とはまったく異なる、乾燥した険しい大地が広がっています。乾燥しているので、雲はほとんどなく、日中だと、陸地がはっきりと見えます。中でも圧巻だと思うのがザグロス山脈です。ザグロス山脈はイランの南西にある山脈で、長さ 900km、幅 240km、 3600m以上の山々が連なっています。上空からの景色は言葉には表せないほど壮大で、いつもそこに圧倒的な力の存在を感じずにはいられません。
2016年8月24日 上野
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