9月 14, 2016 18:46 Asia/Tokyo
  • 引越し

前回のラジオ日誌で家が見つかったと書きましたが、数日前から引越しのパッキングを始めました。

実際イランの人はイラン・イラク戦争のため疎開を強いられ、また何度も引越しをした人たちが多いです。我が家も然りです。あたかもイラン・イラク戦争の始まった1980年の4月に主人の勤務先であったイラン南部、アーバーダーンに来て以来、その年の9月にイ・イ戦争が勃発。以来、引越はそうざっと数えてみただけでも10回ぐらいになります。もちろんアフヴァーズとテヘランに来てからの引越しは直接戦争とは関係がありませんが、住宅戦争とも言える家賃の高騰のため、それにベターホームを求めてのものでした。主人曰く、女性はベターホーム造りが本業で好きなようだけれど男性は引越しトラックの手配と費用は当然のことながら、パッキングから積み荷と積み下ろし、そして毎回整理や処分をしなければならないものも多く大仕事だということで引越しが好きな人はいないだろうとの事です。今回は息子と私で引越しの日は主人はテヘランにいなくていいからと言うことで了解を得たものです。さてそれでもせっせとダンボールを集めてきたりパッキングをしてくれている主人、ご苦労様です。              

 

2016年9月14日       鈴木悦子