10月 10, 2016 18:28 Asia/Tokyo
  • ヤズドの追悼儀式
    ヤズドの追悼儀式

イスラム暦で、明日はタースーアー、あさってはアーシュラーです。

アーシュラーは、シーア派3代目イマーム、ホサインとその教友たちが殉教した日です。この2日間、イラン全国は休日になり、大掛かりな追悼儀式が行われます。イランだけでなく、世界中で、シーア派教徒は追悼儀式を行います。海外に住むイラン人も独自に追悼儀式を行ったり、またこの時期のために、海外からイランに帰国する人もいます。国内でも、田舎に帰って、地元の伝統的な追悼儀式に参加する人もいます。有名なのは、ヤズドのものです。イラン全国からも、ヤズドの追悼儀式に参加しようとヤズドを訪れる人がたくさんいます。

ニュースで見たのですが、今年は世界16カ国から200人の外国人が、ヤズドの追悼儀式に参加するそうです。このような宗教儀式は、この時期にしか見られないものです。大勢の人が参加する、イマームホサインの追悼儀式、外国人にとって、その意味がよく分からなかったとしても、きっと圧倒されることでしょう。

2016年10月10日 フーシュファル